【一宮市】【工務店】素材の表情を楽しむ、無骨でスタイリッシュな空間
2026/09/19
素材の表情を楽しむ、
無骨で
スタイリッシュな空間
OSB合板と
ブラックの天井がつくる、
印象的なインテリア
今回ご紹介するのは、
素材そのものの表情を活かした、
個性的でスタイリッシュな
空間です。
壁やカウンターに
使われているのは、
木片をプレスしてつくられた
OSB合板。
木の一枚板や一般的な
木質パネルとはまた違う、
ラフで力強い表情が特徴です。
細かな木片が重なり合って
できた独特の模様は、
見る場所や光の当たり方
によって表情が変わり、
空間に自然なリズムを
生み出してくれます。
ブラックの天井で空間を
引き締める
天井にはブラックを採用し、
壁や床とのコントラストを
つくりました。
木の素材感を前面に
出しながらも、
天井をダークカラーで
まとめることで、
甘くなりすぎず、
落ち着きのある
インダストリアルな雰囲気に。
天井には
ライティングレールを設け、
スポットライトを配置。
必要な場所に
光を落とすことで、
空間全体に陰影が生まれ、
素材感のある壁や
カウンターをより印象的に
見せています。
無造作に見えて、
実は照明や素材の
バランスまで計算された空間です。
大きなカウンターが生み出す、
ゆるやかなつながり
中央に設けられた
大きなカウンターも、
この空間の特徴のひとつ。
OSB合板で仕上げることで、
壁とカウンターに
統一感が生まれています。
作業をしたり、
打ち合わせをしたり、
ちょっとした休憩をしたり……
さまざまな使い方ができる、
自由度の高い場所になっています。
完全に仕切られた
個室ではなく、
視線や人の気配が
ほどよく感じられることで、
空間全体に一体感が生まれます。
ガラスの仕切りで
「開放感」と「独立性」
を両立
右側には
大きなガラスの建具を採用。
壁で完全に区切るのではなく、
ガラス越しに奥の空間が
見えることで、
視線が抜け、
広がりを感じられます。
素材感の強いOSB合板と、
シャープな
ブラックフレームのガラス。
異なる素材を
組み合わせることで、
空間にメリハリが
生まれています。
飾りすぎないからこそ、
素材が主役になる
この空間で印象的なのは、
たくさんの装飾を
加えるのではなく、
**「素材そのものを
デザインとして楽しんでいる」**
こと。
OSB合板の木片の表情、
ブラックの天井、
コンクリートのような床、
ガラスの透明感。
それぞれの素材が持つ個性を
組み合わせることで、
シンプルでありながら
存在感のある空間が
完成しています。
時間が経つことで
家具や人の気配が加わり、
さらにその場所らしい
雰囲気へと変化していくのも、
こうした素材を活かした
空間の魅力。
「きれいに整えられた空間」
だけではなく、
素材の質感やラフさ、
経年による変化まで楽しむ。
そんな考え方から生まれた、
自由で心地よいインテリアです。

