【一宮市】【工務店】住宅取得にかかわる税金とは?家づくりで知っておきたい税金
2026/04/08
住宅取得にかかわる税金とは?
家づくりで知っておきたい税金をわかりやすく解説
マイホームを購入する際、
多くの方が気になるのは
「住宅ローン」や「建築費用」
ではないでしょうか。
しかし実際には、
住宅を取得する際には
さまざまな税金が関わってきます。
家を建てたり購入したりするときには、
・購入時にかかる税金
・契約時にかかる税金
・所有している間にかかる税金
など、いくつかの税金が発生します。
とはいえ、「税金」と聞くと
難しく感じてしまう方も多いと思います。
そこで今回は、
住宅取得に関わる主な税金を
わかりやすく解説していきます。
家づくりを考えている方は、
ぜひ参考にしてみてください。
住宅取得時にかかる主な税金
住宅を購入するときに関わる税金は、
大きく分けて次の5つです。
印紙税
登録免許税
不動産取得税
消費税
固定資産税(購入後)
それぞれどのような税金なのか、
順番に見ていきましょう。
印紙税
印紙税は、
契約書を作成したときにかかる税金です。
住宅購入では、
次のような契約書に
印紙税がかかります。
・工事請負契約書
・売買契約書
・住宅ローン契約書
契約書には、
金額に応じた「収入印紙」を
貼り付けて納税します。
例えば、
住宅の契約金額が
3,000万円~5,000万円の場合、
通常は1万円の印紙税がかかります。
(軽減措置がある場合)
印紙税は金額としては
大きくないものの、
契約時には必要になるため
覚えておきたい税金です。
登録免許税
登録免許税は、
不動産の登記を行うときにかかる税金です。
住宅を購入したときには、
次のような登記を行います。
・所有権保存登記
・所有権移転登記
・抵当権設定登記
これらは、
不動産の持ち主や住宅ローンの
担保を法的に記録するための手続きです。
登録免許税は、
不動産の評価額をもとに計算されますが、
住宅の場合は軽減措置が
適用されることが多く、
通常より低い税率で計算されます。
一般的には、
司法書士に依頼して手続きを
行うことが多いです。
不動産取得税
不動産取得税は、
土地や建物を取得したときに
一度だけかかる税金です。
この税金は、
都道府県に納める税金で、
住宅を取得してから数か月後に
通知が届くケースが多いです。
税額は、
不動産の評価額をもとに計算されます。
ただし、
住宅用の土地や建物については、
一定の条件を満たすことで
大きな軽減措置が受けられます。
そのため、
実際には税額がかなり低くなる
場合も多くあります。
住宅を取得した後に通知が来るため、
「忘れた頃に請求が来る税金」と
言われることもあります。
消費税
住宅取得に関係する税金の中で、
比較的イメージしやすいのが消費税です。
ただし、住宅の購入では、
すべてに消費税がかかるわけではありません。
・建物:消費税がかかる
・土地:消費税はかからない
例えば、注文住宅の場合は、
建物の工事費用に消費税がかかります。
一方で土地については、
消費税の対象外となります。
また、
個人から中古住宅を購入する場合も、
消費税がかからないケースがあります。
このように、
住宅購入では少し特殊な
ルールがあるため、
事前に確認しておくことが大切です。
固定資産税
固定資産税は、
住宅を所有している間、
毎年かかる税金です。
毎年1月1日時点で土地や建物を
所有している人に対して、
市町村から課税されます。
税額は、
不動産の評価額をもとに計算されます。
住宅の場合は、
次のような軽減措置があります。
・新築住宅の固定資産税軽減
・住宅用地の特例
例えば、新築住宅の場合、
一定期間は建物の固定資産税が
半額になる制度があります。
このような制度によって、
住宅を取得した後の税負担も
軽減される仕組みになっています。
住宅取得には税金の優遇制度もある
住宅購入では税金がかかりますが、
その一方で税負担を
軽減する制度も用意されています。
代表的なものとしては、次の制度があります。
住宅ローン減税
住宅ローンを利用して
住宅を購入した場合、
年末のローン残高に応じて
所得税などが控除される制度です。
この制度を利用することで、
長期間にわたり税負担を
軽減することができます。
すまい給付金(過去制度)
一定の条件を満たすと、
住宅取得時に給付金が
支給される制度もありました。
現在は制度が変更されていますが、
住宅政策は定期的に見直されるため、
最新情報を確認することが大切です。
家づくりは税金も含めて計画することが大切
住宅を取得する際には、
建築費用や住宅ローンだけでなく、
税金も含めた資金計画を
立てることが重要です。
特に、
・契約時の税金
・取得後に届く税金
・毎年かかる税金
などを理解しておくことで、
安心して家づくりを
進めることができます。
住宅会社や金融機関では、
資金計画の相談も
行っている場合が多いので、
不安な点があれば早めに
相談してみるとよいでしょう。
まとめ
住宅取得には、
いくつかの税金が関わります。
主なものは次の通りです。
・印紙税
・登録免許税
・不動産取得税
・消費税
・固定資産税
ただし、
住宅にはさまざまな軽減制度や
優遇制度も用意されています。
家づくりでは、
建物のデザインや間取りだけでなく、
税金や資金計画も大切なポイントです。
正しい知識を知っておくことで、
安心してマイホーム計画を
進めることができます。
これから住宅取得を考えている方は、
ぜひ税金の仕組みについても理解しながら、
理想の住まいづくりを
進めていきましょう。

