【一宮市】【工務店】洋風リビングに調和する「畳コーナー」のある暮らし
2026/03/24
洋風リビングに調和する「畳コーナー」のある暮らし
近年の住宅づくりでは、
完全な和室を設けるのではなく、
リビングの一角に「畳コーナー」を
設ける間取りが人気です。
洋風のインテリアが
主流になった現代の住まいですが、
日本人にとって畳のある空間は
やはり落ち着くもの。
そこで注目されているのが、
洋風のリビングに自然に溶け込む
「現代的な畳スペース」です。
今回ご紹介する施工事例も、
まさにその魅力を体現した空間。
洋風のリビングの中に、
やさしい和の空気を
感じる畳コーナーを設けることで、
暮らしの幅をぐっと広げています。
リビングと一体化した小上がり畳スペース
このお住まいの特徴は、
リビングの一角に設けられた
小上がりタイプの畳コーナーです。
床から一段上がった小上がりに
なっていることで、
リビングと同じ空間でありながら、
自然とゾーニングされた
特別な場所になります。
小上がり畳スペースには
次のようなメリットがあります。
・空間に立体感が生まれる
・腰掛けて使える
・収納スペースとして活用できる
・リビングのアクセントになる
特に小上がり部分の下には
収納スペースを
設けることができるため、
限られた空間を
有効活用できるのも大きな魅力です。
普段使わない季節用品や
布団などを収納しておくことで、
リビングをすっきりと保つことができます。
洋風インテリアに合う
モダンな和のデザイン
「畳」と聞くと、
純和風の空間を
イメージする方も多いかもしれません。
しかし今回のようにデザインを
工夫することで、
洋風のインテリアにも
自然に馴染ませることができます。
ポイントになっているのは次の3つです。
① アーチ状の開口部
リビングと畳コーナーを
つなぐ部分には、
柔らかな印象のアーチ開口が
設けられています。
直線ではなく曲線を取り入れることで、
空間にやさしさと
デザイン性が生まれます。
まるでカフェのような
おしゃれな雰囲気になり、
住まい全体の印象を
ワンランク上げてくれます。
② ネイビーのアクセントクロス
畳スペースの壁には、
落ち着いたネイビーの
アクセントクロスが採用されています。
和の空間というとベージュや
木目を思い浮かべがちですが、
ネイビーを取り入れることで、
ぐっとモダンな印象に。
ナチュラルな木の色や
畳のやさしい色合いとも相性が良く、
上品で洗練された空間になっています。
③ ナチュラルな木目の建具
収納の建具には、
明るい木目のデザインを採用。
床のフローリングとも調和し、
空間全体に統一感を生み出しています。
ブラックの取手がアクセントになり、
シンプルながらもおしゃれな
雰囲気を演出しています。
畳コーナーの使い方は自由自在
畳コーナーの魅力は、
使い方の幅広さです。
例えばこのような使い方があります。
家族のくつろぎスペース
畳の上に寝転んだり、
クッションを置いてくつろいだり。
ソファとはまた違った、
ゆったりとした時間を
過ごすことができます。
子どもの遊び場
小さなお子様がいるご家庭では、
畳スペースは安全な遊び場になります。
床より柔らかいため転んでも安心で、
家事をしながら見守ることができます。
お昼寝スペース
日差しが差し込む畳の上での
ちょっとしたお昼寝は、
とても気持ちの良いもの。
忙しい日常の中でも、
ほっとできる時間を
つくることができます。
来客用スペース
急な来客があった時にも、
畳コーナーがあると便利です。
座布団を出せば、
落ち着いたおもてなしの空間になります。
インテリアとしての「見せる畳」
この空間では、
畳コーナーの壁面に飾り棚を設けています。
お気に入りの雑貨や季節の小物を
飾ることで、
インテリアとして楽しめる
スペースになっています。
さらに横長の窓からは自然光が入り、
空間全体を明るく演出。
昼と夜でまた違った表情を
見せてくれる、魅力的な空間です。
照明には丸いペンダントライトを採用し、
やわらかな光が畳スペースを包み込みます。
こうした細かなデザインの
積み重ねが、
居心地の良い住まいをつくり出しています。
畳スペースはこれからの
住まいにおすすめ
洋風住宅が主流の現代でも、
畳の魅力は決して
色あせることはありません。
むしろ、リビングと組み合わせることで
・くつろぎの空間
・家族が集まる場所
・多目的スペース
として活躍する、
非常に便利な場所になります。
「和室をつくるほどではないけれど、
畳の空間がほしい」
そんな方には、
リビングの畳コーナーが
とてもおすすめです。
間取りやデザインの工夫次第で、
住まいの魅力を大きく
高めることができます。
これから家づくりを考えている方や、
リフォームを検討している方は、
ぜひ参考にしてみてください。
住まいづくりのご相談も、
お気軽にお問い合わせください。
理想の暮らしを
一緒に形にしていきましょう。


