【一宮市】【工務店】収納たっぷりの玄関で叶える、心地よい暮らしのスタート
2025/12/03
収納たっぷりの玄関で叶える、心地よい暮らしのスタート
家づくりの中でも多くの方が
こだわる場所のひとつが
「玄関」。
家族が毎日必ず通る場所であり、
お客さまを最初にお迎えする
“住まいの顔”でもあるため、
使いやすさとデザイン性、
その両方を大切にしたい空間です。
今回ご紹介する玄関は、
まさにその理想を
かたちにしたような、
収納たっぷりで暮らしやすく、
そして心がふっとほぐれるような
柔らかなデザインが魅力の空間です。
写真に写ったアーチ状の開口や、
ブルーグレーのドアが印象的な玄関。
そこに広がるのは、
“美しく整う暮らし”を
自然と叶えてくれる、
こだわりいっぱいの間取りでした。
◆ アーチデザインがつくる、
やさしい玄関の風景
まず目に飛び込んでくるのは、
三つ並んだアーチ開口。
直線だけではつくれない、
丸みを帯びた柔らかさが空間全体に広がり、
家に帰ってきた家族を
そっと包み込むような
優しい印象を与えてくれます。
アーチは見た目の
可愛らしさだけでなく、
視覚的に“奥行き”を
つくり出す効果もあり、
玄関をより広く
見せてくれるメリットもあります。
写真の玄関は、
まさにその効果を
感じられるつくり。
白を基調にまとめた壁面と
アーチの曲線が調和し、
玄関全体がふわっと
明るく軽やかに仕上がっています。
中央の小さなアーチには、
淡いブルーの柄クロスをアクセントに。
壁に埋め込まれたニッチ棚は、
鍵置きやアルコールスプレーなど
“ちょっと置きたい”ものを
まとめておくのに最適です。
生活感を見せすぎず、
でも便利に使える。
そんな絶妙なバランスが
この玄関の魅力のひとつでもあります。
◆ 大容量の収納スペースが生む、整った暮らし
この玄関で最も印象的なのは、
やはり**「収納の多さ」**。
左側にはハンガーラック付きの収納。
右側にはたっぷり棚を
備えたシューズクローク。
そして奥行きのある
通路状の収納スペースまで
続いています。
動線も分かりやすく、
帰宅後の片付けが
スムーズにできる設計が魅力。
◇ 左側収納:アウターが掛けられる便利スペース
家に帰ったら、
まずコートをサッとかけられる。
そして外で使ったバッグを
そのまま置ける。
そんな「玄関に欲しい機能」が
そのまま形になったのが
左側の収納です。
ハンガーパイプが
取り付けられているため、
季節のアウターやレインコートなども
そのまま掛けられ、
クローゼットまで
持ち込む必要がありません。
玄関で完結することで、
家の中に花粉やホコリを
持ち込みにくいところも
嬉しいポイントです。
上部には棚もあり、
普段使わないアウトドア用品や
非常用バッグなどの収納にもピッタリ。
生活の頻度に合わせて
“見せない収納”をつくれるため、
玄関周りが常に
すっきりした状態を保てます。
◇ 右側のシューズクローク:家族全員の靴が収納できる大容量
右側には、
天井付近までズラッと
並ぶ棚が圧巻のシューズクローク。
靴の高さに合わせて
調整できる可動棚のため、
スニーカー、パンプス、ブーツ、
子どもの上履きや外遊びグッズまで、
なんでも美しく整えて収納できます。
また、棚の下のスペースは
土間続きになっているため、
ベビーカーやアウトドア用品、
園児の荷物や部活道具なども
そのまま置ける仕様。
日々使うものは
ここにまとめておけるので、
リビングに荷物が
散らかることを防いでくれます。
◆ 美しく、そして暮らしやすい玄関動線
収納が多いだけではなく、
「使って心地よい」
よう考えられた動線も、
この玄関が支持される理由のひとつ。
玄関から入ると視界が
すっきり開けていて、
その両側に必要な収納が
自然と配置されているつくり。
コートは左へ。靴は右へ。
必要なものがすぐそこにあり、
手を伸ばすだけで片付けられる。
毎日のルーティンが
軽やかになり、暮らしの質が
ほんの少しアップします。
また、
ブルーグレーの玄関ドアが
空間に清潔感と
柔らかな表情を
添えているのも特徴です。
白い壁とのコントラストが優しく、
全体の印象をナチュラルに
まとめてくれています。
◆ 暮らしを整える収納計画の大切さ
実際に暮らし始めると、
「玄関にどれだけ収納があるか」
で片付けのしやすさが大きく変わります。
家の中で一番通る回数が
多い場所だからこそ、
多少の散らかりが
気になりやすい場所でもあります。
靴、傘、子どもの外遊びグッズ、
スポーツ用品、学校の道具、
来客用スリッパ、アウトドア用品…。
玄関に
集まりやすいアイテムは意外と多く、
それをどう収納するかで
暮らしの快適度は大きく違います。
この玄関のように、
● 収納の種類を分ける
● 動線に沿って配置する
● 見える部分と見せない部分をつくる
といった工夫をすることで、
日々の片付けが圧倒的にラクになります。
◆「ただいま」が心地よくなる玄関へ
毎日のスタートと
終わりを迎える玄関。
この空間が整っていると、
家全体の暮らし心地が
驚くほど変わってきます。
アーチのやさしさと、
たっぷりの収納。
実用性とデザイン性の
どちらも叶えた今回の玄関は、
“帰ってきてホッとする場所”として、
家族の暮らしを
やさしく
支えてくれる空間になりそうです。
これから家づくりを
考える方にとって、
「玄関の収納をどう作るか」
「家に入ってからの動線をどう整えるか」
そんなヒントを
与えてくれる、素敵な事例でした。


