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【一宮市 注文住宅】階段を上がった先にある、小さな書斎スペース

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【一宮市 注文住宅】階段を上がった先にある、小さな書斎スペース

【一宮市 注文住宅】階段を上がった先にある、小さな書斎スペース

2025/08/29

 

階段を上がった先に広がる、
コンパクトで心地よいワークスペース


家の中でちょっとした「特別な場所」があると、
日常が少し豊かに感じられるものです。
リビングやダイニングといった
家族が集う空間も大切ですが、
自分の時間を過ごしたり、
集中して作業をしたりするスペースも欠かせません。
今回ご紹介するのは、
階段を上がった先に設けられた小さなワークスペース。
決して広くはありませんが、
工夫されたレイアウトや素材選びによって、
とても居心地のよい空間に仕上がっています。


コンパクトながらも機能的なレイアウト

まず目に入るのは、
壁に取り付けられたシンプルなカウンターデスク。
幅いっぱいに広がる無垢材の天板は、
ナチュラルな色合いで優しい印象を与えてくれます。
床材との色合いも調和しており、
統一感のあるインテリアに。
壁面を活かした造作デスクは足元がスッキリしているため、
部屋全体が広く見える効果もあります。

さらに、デスク上には2脚のチェアが並べられています。
夫婦で並んでパソコン作業をしたり、
親子で一緒に学習スペースとして使ったりと、
多様な使い方ができるのが魅力です。
「2人で使える」という設定があるだけで、
スペースの温かみがぐっと増すのも不思議ですね。


オープン棚で楽しむ収納とディスプレイ

デスクの上には2段のオープン棚が設けられています。
棚にはウイスキーのパッケージが並び、
大人の趣味を感じさせる雰囲気に。
こうしたディスプレイは単なる収納ではなく、
その人らしさを表現できる要素になります。
お気に入りの本や観葉植物、
小物やアートを並べれば、
自分だけのオリジナルな空間に育てていくことができます。

オープン棚は「見せる収納」でもあるため、
整頓が必要ですが、
それがかえって空間を大切に扱うきっかけにもなります。
ちょっとした工夫で、
日々の暮らしがより丁寧になるのではないでしょうか。


自然光が差し込む窓

小さな窓からは自然光がやさしく入り込み、
作業スペースを明るく照らしてくれます。
デスクワークにとって光はとても大切な要素。
人工のライトだけに頼るのではなく、
昼間は自然光を取り込みながら作業できることで、
目の疲れも軽減され、気分もリフレッシュされます。

窓から外の緑が見えるのも心地よさの一因です。
ちょっと疲れたときに視線を外に向けると、
ふっと気持ちが軽くなる。
こうした「逃げ場」のような景色があることは、
小さなスペースにとって大きな魅力です。


階段上という立地の面白さ

このワークスペースがユニークなのは
「階段を上がった先」にあるという点です。
通路の一部やホールの一角を上手に活用することで、
新たな居場所をつくり出しています。
廊下やホールはただの移動空間になりがちですが、
こうして用途を持たせることで、
暮らしに新しい価値を加えることができます。

また、リビングや寝室から少し離れているため、
静かに作業したいときにもぴったりです。
完全に独立した書斎ほど大げさではなく、
生活の延長線上に自然と存在するワークスペース。
家族との距離感を程よく保ちながら、
自分の時間に集中できるのは大きなメリットです。


これからの暮らし方に合うスペース

近年、在宅ワークやリモート学習が増え、
家の中にワークスペースを設けるニーズは高まっています。
ただし、広い部屋を新たに作るのは難しいこともあります。
そんなときに参考になるのが、
このような「階段上のコンパクトな書斎」です。
ちょっとしたスペースでも、
工夫次第で快適に作業できる空間に変えられるのです。

造作デスクやオープン棚のように、
壁面を活かした設計は省スペースに最適。
必要最低限の家具だけを配置し、余白を楽しむ。
これこそ、これからの時代にフィットする
住まいのあり方かもしれません。

 



階段を上がった先に広がる、小さなワークスペース。
コンパクトながらも工夫が詰め込まれ、
実用性とデザイン性を兼ね備えた空間です。
夫婦や家族で共有できる柔らかさ、
ディスプレイで自分らしさを楽しめる余白、
自然光に癒される窓の存在。
そして、日常の中にありながらも
少し特別な時間を過ごせる場所。

「家のどこかに、こんなコーナーがあったらいいな」

と思わせてくれる、素敵な一角でした。

 

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